就職活動マニュアル > 就職活動日記 > 振り返る就職活動

2006年06月02日

振り返る就職活動

無事に就職活動も終えたのでこれまでを振り返ってみようかと思います。ここに書いてあることは、私の感想であり正しいかどうかは分かりませんので、皆様の意志を大切にして下さいね。

2005年になってもあまり就職活動のことは考えておらず、どの業界に行きたいかも分かりませんでした。ただ、自分は化学科で常にレポートやらの課題に追い回されていたので、誰でも行けるところではなく理系にしか出来ない仕事をしたいとは思っていました。
そんな状態で1月に行われた合同セミナーで化学系の説明を聞いても、全く興味が湧きません。この日、運命的な出会いをしたのが食品業界の説明。私は食べることも料理も好き。更により美味しくするために、研究もしています。このことをやっているのが食品業界。これしかないと、食品業界のみに焦点を定めました。

2006年を迎え、そろそろエントリーをしないといけないと思い、30社程エントリーをしました。
当初は「私は話しはうまいし、食品にはこだわりはあるし、異例の速さで内定が貰えるな。そして30社はやりすぎだ。」なんて思っていました。
しかし、思った以上に「残念ながら…」の不採用通知メールが届きます。中には説明会に行くことすら出来なかった企業もありました。

そして、多いと思っていたエントリーも徐々に底をつき始め流石に少し焦ってきました。
周りからは「諦めて他の業界も調べてみたら?」とか「面接に問題があるのでは?」とも言われました。しかし、業界研究をすればするほどこの業界に興味を持っていました。食品業界は採用人数が10人程しかありません。これは離職率が低いからです。ということは、居心地の良い所であり、やりがいのあるところであるはずです。
私はそれが自分の適正が活かせる場所であると思っていましたし、選考では善し悪しをはっきり言っていました。恐らく、面接等で落ちるのはこのことが原因だと思いますが、背伸びをして内定を貰って入社後も背伸びをすることになるので、信念を曲げずにいきました。それに、食品に対するこだわりを必ず感じ取ってくれる会社があると信じていました。

5月に入ると内定者がぞくぞくと出てきます。中にはいくつもの内定を持っているにも関わらず、続ける人もいますが、私は内定が出たらそこで終わりにすると決めていました。
行く気のない会社は受けていませんし、会社にとっても迷惑になると思っていました。また、いくつかの会社を辞退した場合、実際に入社し辛いことがあると「辞退しないであの会社にすれば良かった」等の後悔も出ると思います。後悔して、空想に耽っていては先に進めなくなると思ったことが、その理由です。

相変わらず不採用メールが届く中、5月30日。遂に内定をいただくことが出来ました。
内定が出てしまうと、どうしても他の企業も気になってきてしまいます。それに何故か、急に選考通過の連絡が増えました。中には大手企業もいくつか。
しかし、私の食への思いをどこよりも先に感じ取ってくれた会社の期待に応えたいという思いがあり、内定以降全ての説明会および選考キャンセルをしました。
このことを誇りに思えるよう、入社後も頑張りたいと思います。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。